試飲会の記事で紹介した、山桜酵母仕込の日本酒ですが、真壁のひなまつりに合わせて販売開始されました!
真壁高校の生徒が米を育て、仕込み、名づけまで行った「明笑輝」
「真壁高校産コシヒカリ」「桜川市の山桜酵母」「筑波山水系の清らかな水」で仕込んだ桜川市の良いところをギュッと詰め込んだお酒とのことで、搾ったそのままを瓶詰めした、フレッシュな香りただよう生原酒です。(お酒の説明より抜粋)
純米吟醸生原酒でアルコール度数は17%あります。
生原酒ですので一般の流通は難しいため、ひなまつり会場での限定発売です。ぜひぜひひなまつり会場に足を運んでいただき手にとってみてください。
それから、純米吟醸酒「ふるさとさくら」、保存でき通常流通されている日本酒となっています。
「明笑輝」となった生原酒に火入れをした一般的な流通ベースの日本酒で、アルコール度数14%程度です。
詳しくは花の井ホームページをご覧ください。