『石の街桜川』の石のお話

茨城県桜川市(旧岩瀬、真壁、大和)は、古くから石材の一大産地として発展してきました。
産出された石材は、加工され、明治、大正、昭和期の首都圏の多くの公共施設の建築材としても利用されてきました。また、真壁石灯篭は、国の伝統工芸品にも指定されています。

丁場(ちょうば;石切り場)

『いっつ・あ・さくらがわーるど』では、そんな石の街桜川の、石にまつわるイベントの話題、石彫刻や、石彫家の浅賀さんの話題などを、さくらがわーるどレポート(ブログ)で『今日の浅賀さん』としてお伝えしてきました。
ここでは、これまで取り上げた石にまつわる記事を整理しておきますので、ご覧ください。

【干しイモづくり】 今日の浅賀さん(1) 2007/10/31
【刺身の石盛り】 今日の浅賀さん(2) 2007/11/26
【続、刺身の石盛り】 今日の浅賀さん(3) 2007/12/5
【干しイモ完成間近】 今日の浅賀さん(4) 2008/1/6

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