以下、桜川市ホームページより引用。
平成24年10月9日より、茨城県庁の2階県民情報センターにて『桜川市展~歴史のある町並みと山桜の里~』をテーマとした展示会を開催しています。12月下旬頃まで開催します。
展示内容は、重伝建地区や登録文化財がある真壁の町並みの震災復興活動を中心に、“真壁のひなまつり”や“桜川のサクラ”、地域の産業や特産物などの紹介となっています。
震災から復興する桜川市の元気な姿を発信するとともに、歴史があり自然の豊かな桜川市の見どころ満載の企画をぜひご覧ください。
先日行われた『青少年の主張桜川大会』で、岩瀬高校の生徒が謡曲 桜川 に取り組んだことを発表してました。東の桜川、西の吉野等々どっかで聞いた内容が・・・・・・
いずれにせよ、高校生が地元の事に関心を持ってくれるのってすごくいいことだと思いました。
この桜川展で少しでも桜川ファンが増えるとといいですね!!
平成の大合併で、県内でさえよく考えないと名前と場所がイメージできません。
桜川市も同じなんでしょうね。
地道な広報活動が大切なんだと思います。
私 : 『桜川市出身です!』『桜川市から来ました!』
市外の人 : 『桜川市? どごで? しんね(知らない)』
では、なんか、”せやげる”ので、、、
同時に、住んでる人たちが自分のところに関心を持たないといけないのかも?