今更言うまでもありませんが、日本は先の大戦以来の国難の状況下です。
連日報道されているとおり、M9.0の巨大地震による大津波により、青森から千葉までの太平洋沿岸では甚大な被害が出ています。わが茨城県の海岸沿いも多くの被害が出ています。
岩手、宮城、福島の被害がすごすぎて、注目度が低いですが、、、
さらには、原子力発電所の事故による放射能汚染、風評被害など心配ごとは尽きません。
桜川市でも、沿岸部とは比べようもありませんが、建物や上水道を中心に多大が被害が出ているようです。
改めて、被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます。
さて、そのような状況下ですが、予定どおり明日26日、明後日27日は、第3回大和(まほろば)流鏑馬競技大会2011
が開催されます。
主催者の”大和ホースパーク”さんによると、当然中止を考えていたそうです。
しかし、参加者の中には、青森、岩手の方々がいらっしゃるそうで、こういうときだからなおさら困難に立ち向かう意味でも、大会を実施したいという意向だということです!
くわしくは、”大和ホースパーク”のホームページをご覧ください。
募金活動も行うようです。
地震凄かったですね、
皆さん、被害は有りませんでしたか?
家は、瓦がずれて、ぐしが少し落ち、家の中がぐちゃぐちゃになっただけで
助かりました、イベントが、行われると言うことは、被災地としては、心強いことだと、思います、強い余震は、まだまだ続くと、思いますが
体にきょつけながら、復興に向け前向きに行きましょう
がんばろ!真壁
コメント大変遅くなり失礼しました。ご勘弁ください。
瓦、塀、軒並みって感じですね、、、我が家もおんなじですが、農作物の風評被害が心配です。。。工場長さんの工場もまだまだ通常には戻らないようです。
羽男さんもケガ等はなかったようですね?
茨城県も含め沿岸沿いには比べようもありませんが、まだまだ落ち着かない感じですが、お体に気を付けてお過ごしください。
がんばろう桜川!